屋久島ガジュツの神秘

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ウコンの仲間、ガジュツが日本に入って来たのは実のところはっきりしません。

ですが、享保年間に支那方面からの輸入で初めてもたらされ、薩摩や琉球で栽培されるようになったという記述があります。

ガジュツは胃腸薬をはじめ、様々な疾患に効くとされ、古くから多くの人に重宝がられました。

現在では屋久島や種子島、鹿児島、沖縄で栽培されています。

中でも屋久島のガジュツは最も良質とさせ、「ガジュツといえば屋久島」というキャッチフレーズもあるくらいです。

元々ガジュツは東アジアやインドで一般的な植物として群生していたものですが、中国では古来より肝臓や婦人病、諸気を治す万能薬として用いられました。

また、インドでは、ガジュツの根茎を香辛料や薬味として使用しています。

しかし、日本産のガジュツのように、貴重な薬とまでは扱われていないようです。

と、いうより、日本産、中でも屋久島のガジュと言えば、どこのものより優れた特性があると言われます。

何故、屋久島のガジュツが優れているのかは、大自然の息吹とも関係しているのかもしれません。

屋久島には、何千年も過ごしている屋久杉からもわかるように、良質の水と空気があります。

ガジュツもそんな大自然の神秘から授かったものということで納得がいくでしょう。

- 商品のご紹介 -

屋久島ガジュツ粉末
屋久島ガジュツ粒